誰も教えてくれない
あなたは膝痛でこんな間違いをしていませんか?
膝痛の不都合な真実
①膝の痛みを我慢して運動をすると良くなる
②膝の関節の軟骨が擦り減っているから痛い
③膝の関節が変形しているから痛い
これらは膝痛のよくある典型的な間違いです
その理由は・・・
①膝の痛みを我慢して運動をすると良くなる
1982年に米国で発行された名著Muscle Biology(筋生物学)によると、痛みを我慢して運動をすると、筋肉が逆に痩せてしまうこ とが報告されています。これらの事から分かるのは、一般に膝痛があれば筋トレを勧められますが、これは逆効果であり、間違った使われ方をされているということです。なので、あなたの膝はいつまでも痛みを繰り返しているのかもしれません。
②膝の関節の軟骨が擦り減っているから痛い
病院に行くと軟骨が擦り減っているので、膝が痛いと言われます。しかし、そもそも軟骨に痛みを感じる(受容器)センサーは存在しません。このことから分かるのは、軟骨が擦り減っている=膝痛というのは間違いになります。
③膝の関節が変形しているから痛い
東京大学の疫学調査によると、50歳以上の膝のレントゲン撮影をした結果、日本中に推計で2400万人が変形性膝関節症とされており、その内820万人が痛みをかかえているというデータが出されました。変形がある患者さんの約30%だけに痛みがあるということです。
このことから分かることは、変形=痛みということが間違いであることがわかります。
痛みの原因は違うところにあることが多いのです。
しかし 大問題が・・・
これらは最もよくある間違いに比べれば、大した問題ではありません。
その問題とは、病院・整体・マッサージにおいて
膝痛の本当の原因に対して治療ができていないという問題です。
ここに大きな問題があります。
本当の原因とは?
関節から くる痛みとは?
1964年にアメリカの整形外科医であるJohn . McM Mennell(メネエル)は、
『病院で膝のレントゲンなどの画像に異常がないにも関わらず、痛みを訴える患者が最も多いと言っており、この原因が関節の動きの異常『関節機能障害』であることが発見されました。関節機能障害は『関連痛』を引き起こします。
例えば、「背骨・骨盤の関節の動きがわるくて、膝が痛くなる」
ということがあるのです。
関節機能障害は、
人体で最も多い痛みの原因と言われています。
どうやって改善するのか?
この関節機能障害に対応できるのが、「関節運動学」という学問を熟知した医師と理学療法士だけになります。米国ではこの学問を専門とした医師がいますが、日本には、ほとんどいません。
この関節の問題を知っている日本の医師はわずか0.3%しかいないのです。
当研究所では痛みの本当の原因(関節機能障害)を明らかにし、根本からの改善することが可能です。この関節機能障害ということに対して数mm単位の関節の動きを調節することができます。
施術の流れをご紹介します
①カウンセリング
あなたの現在の状態、これまでの経過などを詳しくお聞きしていきます。当研究所は、ここに最も力を注いでいます。
なぜならあなたの痛みや症状がわかっているのはあなただからです。
あなたのお話が身体の不調の原因を探るため、あなたの身体の問題を解決するために最も重要な情報になるからです。ご不明な点や気になることなど納得いくまでお聞きいただいても大丈夫です。あなたに納得いただけるよう、細かく分かりやすくお伝えさせていただきます。
②検査・測定
「どのような運動で痛みが出るのか」実際の動きを確認し、原因を検査していきます。
多くの場合、この関節機能障害は背骨に多く発生することが分かっていますので、まずは背骨の関節の動きの状態をチェックしていきます。その後、さらに「関節運動の動き幅」「筋力」「感覚」など、症状に関連するあらゆる問題を検査していきます。
細かなポイントまで詳しく調べていくことで、どのような経過を辿り改善していくのか、あなたに最も適切な施術は何か、ご提案することができるのです。
これらの測定や検査によりあなたの「痛み」を引き起こしている原因がどこにあるのか突き止めていきます。
③施術
当研究所は、痛みに悩む患者さんが、関節運動学の観点から、数mm単位の動きを調整し、関節機能障害を取り除くことで、快適な暮らしや大切なヒト達との時間を過ごしてもらうための施術です。
ボキボキ鳴らす痛みを伴うことは、一切致しません。
痛みはなくソフトなタッチで身体を動かしてき、安心して施術を受けていただけます。
施術の方針として、まずは多くの痛みの原因となりやすい背骨(特に腰)の関節の動きを調整し、その後、患部の状態を確認していきます。
“木を見て森を見ず”となれば、本当の原因がマスクされた状態となり、あなたの本当の原因を見つけ出すことができません。
なので、当研究所では、まずは背骨の状態からチェックし、患部の状態を確認するよう段階的に施術を進めていきます。
④再検査・再測定
施術前に得られた測定や検査から、問題になる動きを再び確認、改善度合いの判定をしていきます。
この関節機能障害が取り除かれることで、多くは関節の動く範囲(いわゆる角度)や筋力、感覚など客観的な指標が改善することが多く見られます。
そして、多くの患者さんが訴えられる痛みや痺れなどの主観的な指標は、この客観的な指標が改善することで、自然に改善していきます。
⑤状態説明・今後の方針説明
施術前後の結果の判定から得られた原因や問題をもとに、どのような過程で改善していくのか、どの程度の期間が必要になるのか?あなたにとって最適な施術は?などを詳しく説明していきます。
⑥施術終了
次回のご予約・お支払いをしていただき終了となります。施術で気になることや痛みについて気になることがあれば、遠慮なくご質問ください。
私に30分施術の時間をください
あなたの膝痛を軽減させるお手伝いが出来ます。
はじめましてM.O.Labの小野です。
私は、病院や医療機関の施設で14年間、理学療法士(医療系国家資格免許保有)として経験を積み、累計34000人の患者さんと関わってきました。その中で膝痛で苦しむ患者さんの原因のほとんどが関節の動きの異常からくることがわかりました。
残念なことですが、日本には、この関節の動きの異常の調整ができる医療従事者がとても少ないのです。しかし
M.O.Labはその問題を解決する技術を提供することができます。
あなたの生活を楽にするお手伝いをさせていただけませんか?
なぜ3980円なのか?
理由は2つあります。
1つ目は、
私は、今までにたくさんの患者さんと関わってきました。その中に、膝痛は歳のせいだ、歳だから仕方がないとあきらめている方がほとんどでした。
しかし、私が臨床において、この技術を使うことで、膝の状態が改善される患者さんをたくさんみてきました。
そんな技術があるということを皆さんに知っていただきたいのです。
2つ目は、
いろいろお伝えしたいことがたくさんあるのです。
しかし、言葉では伝えきれないことが多く、実際に体感していただき、良さを感じていただくためです。
こんな声をいただいています
本当に身体もこころも軽くなりました。
A様 60歳代女性 変形性膝関節症
私は、半年以上、膝の痛みが続いていて歩くことがつらくなっていました。病院では「膝が変形していて軟骨が擦り減っているから痛みがでている」と言われました。整体にも通いましたが、全く良くなりませんでした。知人から進められて半信半疑でMOLabの治療を受けてみました。すると一度の治療で痛みが軽減して歩きやすくなりました。そのときに私の身体の状態について詳しく説明してくれました。
何をしてもダメだったのにここに来たことで本当に身体もこころも軽くなりました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
膝が痛いのに背骨を触るので不安でしたが・・・
B様 60歳代女性 変形性膝関節症 変形性腰椎症
私は、病院に通いながら膝の痛みを堪えてウォーキングを続けていました。筋力をつけることで膝が良くなると信じていました。しかし膝はよくなることはありませんでした。知人の紹介で小野さんの治療を受けてみました。その施術は、マッサージでもなく筋力トレーニングでもなく手だけで行う痛みのないものでした。膝が痛いのに最初に背骨を触るので、少し不安になりました。しかし施術が終わり歩いてみると、膝の痛みが軽くなっていました。今では好きな家庭菜園を続けることが出来ています。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
M.O.Labを始めた理由とは?
お願いします
ここ必ず読んでください!
世の中には、身体に関してのいろいろな情報がたくさん流れています。その中には、あなたにとって正しい情報と間違った情報が混在しています。
周りの人がやっているから テレビ・SNSで言っていたからと実際にその運動をしたら身体の状態が悪くなったか、もしくは、変わらないことが多いのではないでしょうか?
画面の向こうの人は、あなたの身体のことを何も知らないですよ。
あなたに会ったこともない人が言っていることが正しいことでしょうか?
あなたの痛みや症状を一番理解しているのは、あなた自身です。
間違った情報は、あなたの身体に不利になります。
そのことが、とても残念なのです。
だから、あなたの身体に適した有利な技術や情報を提供したいという思いでM.O.Labを始めました。
あなたの今後の生活をより良いものにするために、私ができることをやりたいのです。
あなたには2つの道があります。
一つは、今まで通り痛みのある生活で、自分の身体にとって間違ったことして、無理と我慢をしながら生活していく。
一つは、国家資格を持ち、臨床経験のある専門家がいるM.O.Labで自分の身体の状態を改善しながら、生活や趣味で身体を動かすことができ、楽しむことができる。
あなたが、どちらを選ぶかは自由です。
しかし、今の痛みとずっと付き合っていく人生でよいのですか?
私はゴッドハンドではありません。
しかし、あなたを改善に導きたいという思いは誰にも負けません。
まずは、あなたが勇気を出してM.O.Labのドアを叩いて下さい!!
私はあなたのその勇気を全力で受け止め、全力で施術させていただきます!!
一緒に頑張っていきませんか?